形式検査とは?

BAAマークを貼付しようとする自転車が、自転車協会が業界の自主基準として定めた「自転車安全基準」に適合しているかどうかを、"入口"段階で検査するのが型式検査です。
型式とは、自転車の構造や外形などによって分類される型であり、対象型式は以下のとおり8つの型式があります。
BAAマークを貼付しようとする製造事業者、輸入事業者はマークを貼付したい型式ごとに代表車種1台を自転車協会が認定する公的検査機関(詳しくは公的検査機関をご参照下さい)で必ず検査を受け合格する必要があります。

対象8型式

1.スポーツ車(MTB類形車を除く)
2.MTB類形車
3.シティ車(メインパイプが1本)
4.シティ車(メインパイプが2本以上)
5.折りたたみ車
6.幼児車
7.電動アシスト自転車等
8.幼児2人同乗用自転車

自転車安全基準には全部で90ヶ所の検査項目があり、代表的なシティ車の場合、特に安全性に影響の高い16項目(ブレーキ制動性能、フレームの強度、駆動部の強度、前照灯の光度、リフレクターの反射性能等)については、BAAマークを貼付しようとする製造事業者・輸入事業者は自転車協会が認定した公的検査機関で必ず検査を受け合格する必要があります。
なお、残り74ヶ所の検査項目については、当会が認定している検査機関で検査を受ける必要は必ずしもありませんが、自社の責任で自転車安全基準に適合していることを確認する義務があり、その旨協会に書類を提出する必要があります。

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